骨のダイスを転がそう
2012-02-21
_ [正規表現] 先読みを誤解していた。
css から正規表現で、長さ指定だけを抽出したいとか思い、
#class{
margin: 10px 10px 10px 10px;
}
といったところに、
(?=:|\s+)\d+(px|em|%)
とやっても上手く行かない。あれ?この場合、
「コロンかスペース」が手前に存在していて、後ろに、px,em,% のどれかが付いている場所
を選択してくれるんじゃないの?
どうもこれはよくある誤解みたいで、上の例で行く \d+ でヒットした数値の中で、 (?= ) 内部の条件に合致したものだけがヒットするらしい。\d+ でかつ、 :|\s+ というのはありえないから当然ヒットしない。
(?<=:|\s+)\d+(px|em|%)
こうすれば良いらしい。
2012-01-11
_ [ SQL Server ] 列の説明の追加
こんな風
EXEC sp_addextendedproperty @level0type = N'Schema', @level0name = 'dbo', @level1type = N'Table', @level1name = 'hoge_table', @level2type = N'Column', @level2name = 'fuga_columns', @name = N'MS_Description', @value = '列の説明'; GO
2011-12-29
_ [Ruby] Debian Squeeze から ruby/DBI で SQL Server 2008 に接続
いろいろと依存パッケージが多いので、順番にやっていかないと混乱する。ファイアウォールとかの問題はクリアしていることが前提。
SQL Server に接続するまで
FreeTDS のインストール
aptitude install freetds-bin freetds-common
/etc/freetds/freetds.conf の設定
# $Id: freetds.conf,v 1.12 2007/12/25 06:02:36 jklowden Exp $
#
# This file is installed by FreeTDS if no file by the same
# name is found in the installation directory.
#
# For information about the layout of this file and its settings,
# see the freetds.conf manpage "man freetds.conf".
# Global settings are overridden by those in a database
# server specific section
[global]
# TDS protocol version
; tds version = 4.2
# Whether to write a TDSDUMP file for diagnostic purposes
# (setting this to /tmp is insecure on a multi-user system)
; dump file = /tmp/freetds.log
; debug flags = 0xffff
# Command and connection timeouts
; timeout = 10
; connect timeout = 10
# If you get out-of-memory errors, it may mean that your client
# is trying to allocate a huge buffer for a TEXT field.
# Try setting 'text size' to a more reasonable limit
text size = 64512
# 追加
[HogeServer]
host = hogehoge.sample.org
port = 1433
tds version = 8.0
charset = utf8
client charset = utf8
user01@fuga:~$ tsql -S HogeServer -D sampledb -U sqluser -P xxxxx
を実行して
locale is "ja_JP.UTF-8" locale charset is "UTF-8" Default database being set to sampledb 1>
プロンプトが出たら接続成功。
odbc のデータソース設定
unixodbc のインストール
aptitude install unixodbc unixodbc-dev
tdsodbc のインストール
aptitude install tdsodbc
/etc/odbcinst.ini (/usr/share/tdsodbc/odbcinst.ini からコピーする)
[FreeTDS] Description = TDS driver (Sybase/MS SQL) Driver = /usr/lib/odbc/libtdsodbc.so Setup = /usr/lib/odbc/libtdsS.so CPTimeout = CPReuse =
/etc/odbc.ini
[ODBC Data Sources] SampleDSN = sampledb Data Source Name [SampleDSN] Driver = FreeTDS Description = Microsoft SQL Server Servername = HogeServer Database = sampledb
isqlコマンドで接続を確認
isql -v SampleDSN sqluser xxxxx
+---------------------------------------+ | Connected! | | | | sql-statement | | help [tablename] | | quit | | | +---------------------------------------+ SQL>
プロンプトが出れば、ODBC のデータソースネーム設定も成功。SQL が実行できるはず。
ここまでは ruby 関係なし。
Ruby/DBI の設定
必要な gem をインストール
gem install ruby-odbc gem install dbi gem install dbd-odbc
テストスクリプトを実行。
require 'rubygems'
require 'dbi'
SQL ="SELECT name FROM sysobjects WHERE xtype = 'U';"
DBI.connect('dbi:ODBC:sampleDSN', 'sqluser', 'xxxxx') do | dbh |
dbh.select_all(SQL) do | row |
p row
end
end
結果が出力されれば成功。作者、パッケージャのみなさんに感謝。
2011-12-28
_ [Ruby] soap4r で通信
- 既存の Webサービスのテストをやる必要があって、WSDL があったので、soap4r を試してみることにした。
- http://hippos-lab.com/blog/node/145 を参考にして、生成されたスクリプトで、 defaultServant.rb の試したいメソッドのところを修正して、対応するレスポンスのインスタンスを返してあげるようにして
ruby HogeHoge.rb
でサービスを起動してあげれば、 localhost:10080 でサーバが立ち上がる。うーん、簡単。
まあ、サービスが REST ならもっと簡単だったんだろうが……。
2011-12-21
_ [.Net] MVPパターンで開発
- MVPパターンで、presenter の生成はどこでやるのか悩んでいたら、サンプルコードでは、普通に view の中でやってるものがあった。
- そして、view の内部で、presenter を操作している。生成もしている。
- 一方で、view で起こったことを知らせるのは基本的にイベントを使用というサンプルもある。こっちの方が .Net ぽいよな。
- presenter は、ワークフローの中で、view と一緒に生成してセットした方が良いんじゃなかろうか?
- view の内部で、プレゼンターを生成すると、顧客データとかの受け渡しとかどうすんの?という問題にならないか?
- えんえん、各ビューのインターフェースにイベントを作ってきたのは、いらない作業だったのか?
- でも愚直に個別の事象にイベントを作るんじゃなくて、ユーザーの入力については enum でコマンドを分けた方が良いかもしれない。
- この方がコード量が減るっちゃあ減るが、その分、presenter 側のコードの変更を、view 側がかぶるよな。
- 要は、どんなイベントが発生するのか? を、view のインターフェースの中に仕込むか、presenter の public メソッドに仕込むかの違いだと思うんだが。
- ま、しばらくはイベント中心でやってみるか。辛くなったらやり方を切り替える方向で。
2011-11-09
2011-11-01
_ [TM] T字型ER手法
- RDB は、インストールすれば使えるけれど、それをどのように、日常の業務に適用していけば良いのか、については、なかなか、良い本が見当たらなかった。
- 「楽々ERDレッスン」はヒットだった。ただ、この本自体がさらに別の考え方を参考にしているフシがあり、色々調べてみる中で、T字型ER手法にたどりついた。
- 通常のER図では、すべてのテーブルは、ただのテーブルであり、配置も単に見易い配置、ということで配置するものだが、T字型ER図では、テーブルをリソースやイベント、対照表、対応表などに分け、また配置に意味を持たせている。(エンティティの数が少いうちは分かりやすく感じるけど、増えてくると結構、困る)
- 10年以上も前からコツコツと進化しつづけている考え方。
- 手に取る本によって、言っていることが徐々に変化しているため、ちょっと戸惑うことも。
- 一般のDB教科書からは逆行するような設計もあるため、いろいろと批判があるようだけど、ともかく分析と起点としては分かりやすく、ありがたい。
- Webの佐藤さんのエッセイと赤本を交互に読んで、ようやく、少し分かってきた。
- 実装に関しては、あんまり書かれていない……。
- 早稲田の研修、行きたいなあ。